「顧問弁護士に相談したら、経験がないと断られた。」
「持ち家が欠陥住宅で、相談したら自分ではできないと言われた。」
「顧問弁護士に気軽に相談できない。相談しても返事が遅い。」
自分の「専門外」にまで広く対応してくれない方もいます。
さらに、「専門家」であるだけに、「なかなか気楽に相談できない。」「質問に対する回答までに時間がかかる。」といった、不満を感じている方もいるようです。
そこでセカンドオピニオン弁護士をご提案します。
「セカンド顧問弁護士」のご提案
現在付き合いのある顧問弁護士との顧問契約を終了させ、他の弁護士と顧問契約を結ぶことは、簡単にできることではないでしょう。
そのようなときには、当事務所を「セカンド顧問弁護士」として考えて頂ければと思います。
今の顧問弁護士との顧問契約は継続したまま、別途当事務所と顧問契約を結び、現在の顧問弁護士が扱わない問題を当事務所に依頼するという使い分けです。
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